間取り、土地選びの前に必須な「敷地調査」について!

こんにちは。一昨年のダイエット成功後、大幅なリバンドに驚愕、試行錯誤しているお客様担当の藤田です。

極力、運動を習慣化して、健康に生活したいと渇望しております。日々精進です。春が待ち遠しい。

 

さて、本日のテーマは、敷地調査です。(建築予定地の下見のこと)間取りプランを考える前に、必ず行う現地の調査について書いております。気になる方は読んでみてください。 

 

では始めます。

 

あこがれのマイホーム、希望の間取りを考えるのは楽しいものです。そんな間取を考える前に、必要不可欠な作業があります。それが「敷地調査」(現地の下見や事前確認のこと)です。

 

なぜ?そんなことが重要なのか?

説明します。

それは下見の結果によっては、「希望の間取り」にも、「総建築費」にも、大きな影響が出る可能性があるためです。又、土地購入して建築される方には、建築地選び(土地選び)の重要な判断材料となります。

 

詳しく解説します。

まず現地を下見する際に3つの点を重点的に確認します。

 

一つ目は、現地調査です。これは住宅建築時に、建築費以外の費用が発生するのかどうかを調べます。以下補足です。

例として、敷地は道路よりも低いのか?高いのか?(高低差はあるか)

仮に、道路よりも敷地が高い場合には、車を乗り入れするために、土のすきとり工事や、土がこぼれないようにするための土留めブロック工事が必要となります。そうなると住宅建築費以外の工事費が発生するわけです。

又、別の例として、敷地に上水道、下水道が引き込まれていることが確認された場合、それ自体は安心材料です。しかし、よく見ると上水道の引込の管径が、古いタイプの径(13㎜)の場合、そのままでは2階へトイレを設置できないことが判明することがあります。すると管径を20㎜へ布設替えする工事が必要になります。つまり別途費用が発生するわけです。

 

このように現地の現況調査では、建築費以外の費用を事前に(事前に知ることが重要です)確認することができます。そしてこれは、資金計画にダイレクトに影響します。言わずもがな、お土地購入をご検討の方には重要な判断材料となります。

 

二つ目は、環境調査です。これは間取に関わる情報をチェックします。以下に補足です。

たとえば、採光の確保のための配置計画や雪処理のためのイメージ確認等、又は、隣接するお住まいとのプライバシー確保が必要か?など、間取り作成に影響する判断材料となります。

例としては、イメージする間取りだと、ダイニングが配置される側に歩道があり、腰高さの窓を設置すると、ちょうど通行する人とダイニング椅子に座った人との視線がぶつかることが予測できた場合、「窓の設置高さを調整する必要があるな」と窓取付高さを調整します。 とこのように間取りの際の注意事項が事前にわかるケースがあります。

上記の通り、主に 配置計画や間取り作成にかかわる項目をチェックします。

 

 

最後に、法規調査です。これは間取にも、費用にも影響する場合があります。以下に補足です。

これは特に重要です。なぜならば、配置計画や間取り作成の他、費用面と両方に影響する場合があるからです。

例えば、希望しているお土地が防火のエリアに該当する場合などがそうです。この場合には配置計画や間取り、費用面にも影響します。

長岡市ですと、防火エリアは準防火エリアがあり、該当する場合には、建築する建物を準防火の仕様に適合させないといけません。結果、窓や玄関ドアなどは対応商品にする必要があり、建築費が大幅に増額します。その影響でもしかすると、当初考えていた規模の住宅にすることが難しくなることもありえます。

法規の面では他にも様々なチェック事項があります。上記はその一部です。

 

 

と このようなことを事前に知った上で、プランニングすることが大切です。敷地調査のような項目のチェックをせず話を進めると、変更がきかなくなるころになって、気づくことになる可能性も出てきます。決断する前に、上記のような情報を知った上で判断するほうが望ましいのは言うまでもありません。

 

そのためできる限り、このような敷地調査は間取を考える前(プランニング前)に行うことが大事です。

 

お土地購入をご検討の方であれば、調査の結果をみて、その土地を購入するかどうかの判断をするのが良いと思います。極論、敷地調査の結果があまりに悪い場合には、その土地の購入を見送ればよいということです。事前にシミュレーションしておくことはとても重要です。

以上が敷地調査をすることの意味となります。

 

間取りを考える前や、お土地を購入する前には、きちんとシミュレーションしましょう(^^)

 

気になるお土地を見つけた際には、購入を決める前に信頼のできる建築業者さんへ、敷地調査をしてもらうことをおすすめします。大抵は無料で行ってくれます。弊社はもちろん無料です。

そして、ご相談前にその会社さんの「家づくりの流れ」を確認することをおすすめします。過去ブログで家づくりの流れについて書いています。合わせて読んでみてください。

本日はこれで失礼します。ではまた。

 

 

 
 

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